EVERYTHING BUT THE GIRL - Night And Day 7"
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EVERYTHING BUT THE GIRL
Night And Day / Feeling Dizzy / On My Mind
CHERRY RED 1982 UK 7"
vg++/vg++
Whaam! RecordsやCherry Redからアルバムを残した英国Post-Punk / early Indie Pop重要バンドMarine GirlsのTracey Thornと、同じくCherry Redより作品をリリースしていたBen Wattの二名により、元々レーベルの企画として結成された英国Indie Rock / Pop最重要ユニットのデビュー・シングル。
ライブのレパートリーだったCole PorterのJazzスタンダード・ナンバーをA面に収録。
B1にBen Watt、B2にTracey Thornの楽曲が収録されたネオアコ夜明け名盤!
UK Org.
熱心なPunk少女だったTracey Thornが初めて深くかかわった(追いかけた)バンドが地元Hertfordshireの早すぎたIndie PopバンドThe Toys (My Mind Wanders EPとStill Dancing EPの二枚をリリースし解散)であり、当Everything But The Girlのファースト・シングルはToysのメインマンGez Sagarの影響が垣間見える感慨深い一枚。
Everything But The Girlは信頼を寄せていたMike AlwayがCherry Redを抜けBlanco Y Negroを立ち上げた際移籍を強く望んだものの契約上の問題で叶わず。1983年半ばに完成していたデビュー・アルバム "Eden"は約一年の空白を経て翌1984年に念願のBlanco Y Negroよりリリース。
当ファースト・シングルの楽曲はデビュー・アルバム未収録となります。
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